デイトナ Ref.116500LN
DAYTONA Ref.116500LN
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| ケース素材: | ステンレススチール |
| ブレス素材: | ステンレススチール |
| ブレスタイプ: | オイスター |
| ベゼル: | セラミック製タキメーターベゼル |
| 風防: | サファイアクリスタル |
| ケース径: | 40mm |
| ケース厚: | 12.5mm |
| 重量: | 145g |
| 防水: | 100m |
| ムーブメント: | 自動巻き クロノメーター |
| キャリバー: | Cal.4130 |
| 振動数: | 28,800振動 |
| パワーリザーブ: | 72時間 |
| 製造期間: | 2016年~2023年 |
2016年、ロレックスが開発し特許取得をしたブラックセラミック製のモノブロックセラクロムベゼルを搭載したステンレスモデルのデイトナ Ref.116500LNが登場した。
1965年に誕生したプラスチックベゼルを彷彿とさせるセラミックベゼルは、耐蝕性と耐傷性に優れ、紫外線による影響を受けにくく、PVD(物理蒸着)加工により、プラチナの薄い層でコーティングされたタキメーター目盛りが高い視認性を実現している。
ケース、ブレスの形状は前作のRef.116520と同様となり、ムーブメントCal.4130の搭載も同様となるが、2015年よりロレックスは独自の高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)というケーシング後の平均日差-2~+2秒以内という公認クロノメーター基準の2倍以上もの基準を設定しており、信頼性も格段に向上した仕様となっている。
ロレックスの最先端の技術と洗練されたデザインが見事に融合したRef.116500LNは、ロレックスのフラッグシップモデルとして更なる進化を遂げた。
前モデル(Ref.116520)からの主な変更点
| ベゼル: |
ステンレス製からブラックセラミック製へと変更。 新デザインのタキメーター目盛りを採用。 |
| ダイヤル: |
インダイヤルの縁取りがシルバーからブラックへと変更。 |






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