ムーブメント Cal.3186

Movement Cal.3186

ロレックス ムーブメント cal.3186
キャリバー: Cal.3186
ベースムーブメント: ロレックス
機能: 時、分、秒、24時間表示、日付、デイトジャスト機能、短針単独稼働、ハック機能
駆動方式: 自動巻き
調整機構: マイクロステラナット
テンプ耐震装置: キフ・ウルトラフレックス
石数: 31石
クロノメーター認定:
パワーリザーブ: 約48時間
振動数: 28,800振動/時
製造年: 2005年~現在

特徴

Cal.3186は2005年に登場した現行GMTマスターIIの金無垢モデル(Ref.116718LN)に初めて搭載され、その後はコンビモデル(Ref.116713LN)、ステンレススチールモデル(Ref.116710LN)をはじめとした現行モデルへ受け継がれている。なお、生産終了のGMTマスターII(Ref.16710)、エクスプローラーII(Ref.16570)の後期モデルにおいても当ムーブメントが搭載されている。
従来のムーブメントに採用されているヘアスプリングとテンワは、強磁性合金仕様の為、磁場や温度変化、衝撃などにより精度面で悪影響を受け易かったが、Cal.3186へと移り変わり、その弱点が克服された。この弱点を克服する為にロレックスが費やした期間は5年間と言われている。
Cal.3186は、常磁性合金仕様のブルーのパラクロムヒゲゼンマイを開発し、耐磁力と標準の10倍程度の耐衝撃力を実現した。そして、このパラクロムヒゲゼンマイは2007年以降に発表された数々のモデルのキャリバーに搭載されることとなる。

 

前ムーブメント(Cal.3185)からの主な変更点

・ヒゲゼンマイがパラクロムヒゲゼンマイに変更され、耐磁性、耐衝撃性が増した。

 

主な搭載モデル

ロレックス エクスプローラーII
 Ref.16570(ステンレススチール)

ロレックス GMTマスターII
 Ref.116710LNRef.116710BLNRRef.16710(ステンレススチール)
 Ref.116713LNRef.16713(ステンレススチール+18Kイエローゴールド)
 Ref.116718LNRef.16718(18Kイエローゴールド)
 








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