ムーブメント Cal.1530

Movement Cal.1530

ロレックス ムーブメント cal.1530
キャリバー: Cal.1530
ベースムーブメント: ロレックス
機能: 時、分、秒
駆動方式: 自動巻き
調整機構: 暖急針+ミーンタイムスクリュー
テンプ耐震装置: キフ・ウルトラフレックス
石数: 17・26石(25石)
クロノメーター認定: ×
パワーリザーブ: 約36時間
振動数: 18,000振動/時
製造年: 1958年~1965年

特徴

Cal.1030を発展させダイバーズモデル用に開発されたCal.1530。Cal.1560のノンクロノメーター版であり、1958年頃から1964年頃まで製造された短命なムーブメントである。初期型はリバーシングホイールが金属製の金色だったが磨耗が激しく、1960年代の後期型からアルミニウム素材に変更し軽量化が図られている。また、表面にレッドアルマイト硬化処理を施すことで摩擦を最小限に抑え、これにより非常に高い巻上げ効率を実現した。
自動巻きローターも、初期型は切れ込みが入った、通称バタフライローターを採用。バタフライローターは1962年頃迄に製造されたモデルに搭載されている。
軸受けの石数については、初期のパンフレットには17石との記載があるが、後期型は26石に変更になっている。また、25石も確認されている。

 

前ムーブメント(Cal.1030)からの主な変更点

ロレックス独自の調子方式ミーンタイムスクリューを採用
Cal.1030の一部にも採用されているが、Cal.1530は全てに採用されている。

Cal.1530の主な仕様変更

・1963年頃:バタフライローターから現行ムーブメントと同じ様な形状のローターに変更
・1960年代後期型:リバーシングホイールがレッドアルマイト処理を施したアルミニウム素材に変更

主な搭載モデル

・ロレックス エクスプローラー I
 Ref.5500(ステンレススチール)

・ロレックス サブマリーナー
 Ref.5508Ref.5510Ref.5512Ref.5513(ステンレススチール)

 








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