オイスター パーペチュアル デイト

OYSTER PERPETUAL DATE

ロレックス オイスター パーペチュアル デイト Ref.115200

世界に名立たるロレックスの原点を現在に伝えるモデルがオイスター パーペチュアル
ロレックスの3大発明のうち「オイスターケース」と「パーペチュアル」の2つを搭載したオイスター パーペチュアルは防水・防塵ケースの自動巻き時計を意味する。このモデルをベースとし、後にエクスプローラーサブマリーナーミルガウスなどプロフェッショナル用モデルのリリースに繋がっていく。

 

型番一覧

現行モデル
Ref.115200
Ref.115210
Ref.115234
生産終了モデル
Ref.15200
Ref.1500

 

オイスター パーペチュアル デイトの歴史

1926年 ロレックス3大発明の1つ「オイスターケース」が開発される。
元々はオイスター・ウォッチカンパニーが開発した時計用防水ケースで、金属の塊を削りだし作成したもの。これにねじ込み式のリューズとスクリュー式の裏蓋を組み合わせた完全防水のケース。これにより世界初の防水時計を完成させ、スイスで特許を取得した。
 
1931年 ロレックス3大発明の1つ「パーペチュアル」が開発される。
ロレックスが開発した自動巻き機構のこと。ローターが360度回転する世界初の機構で、パーペチュアルは永久を意味する。
 
1933年 「パーペチュアル」の特許を取得。「オイスターケース」と組み合わせ、オイスターパーペチュアルが誕生する。裏蓋が泡(バブル)状に膨らんでいた為、 通称“バブルバック”と呼ばれるようになった。1950年代に入るとケース径を大きくし裏蓋の膨らみを抑えた「セミバブル」と呼ばれるものも登場。1955年頃まで20年間以上製造は続いた。文字盤と針のバリエーションが豊富なことから、現在ではコレクターからの人気が高い。
 
1947年 アメリカ空軍のチャック・イェーガーが『オイスターパーペチュアル』を着用して、人類初の音速飛行に成功する。
 
  その後、1950年代に入りカレンダー機能付きの『オイスターパーペチュアルデイト』が誕生。発売当初は搭載されていなかったが、現在はロレックス3大発明の残り1つ「デイトジャスト機構」も装備されており、リーズナブルな価格設定ながらハイスペックな高性能モデルである。
 
※オイスター(パーペチュアル)デイトとデイトジャストの違い
1945年、午前0時付近で瞬時にカレンダーが切り替わる「デイトジャスト機能」を搭載し誕生したモデルがデイトジャスト。1950年代に登場したオイスター(パーペチュアル)デイトは当初、この「デイトジャスト機能」は搭載しておらず、午前0時付近でゆっくりとカレンダーが切り替わっていた。その後、1970年前後からはオイスター パーペチュアルもデイトジャスト機能を搭載し、機能面での違いは無くなった。

 

オイスター パーペチュアル デイトの系譜

Ref.1500 製造期間:1960年代~1980年代
搭載ムーブメント:Cal.1560Cal.1570
これまで多くのバリエーションを持っていたが、OY.PPとしてはこのモデルに統一。Ref.15200115200へと受け継がれていくベースとなる。
 
Ref.15200 製造期間:1990年頃~2006年
搭載ムーブメント:Cal.3135
風防はサファイアクリスタルに変更。
ムーブメントは毎時1万9800振動より2万8800振動のハイビートへ変更となる。
 
Ref.115200 製造期間:2007年~現在
搭載ムーブメント:Cal.3135
旧モデルと比べてラグからサイドにかけて丸みをもたせ、ふっくらとした形状のケースとなる。ダイヤルの夜光はバーインデックス全体に広がり、さらに針も太くなって視認性が向上。フラッシュフィットが一体型となり、バックルは他の新型と同じ形状を採用し、より実用性が増した。

 








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